久しぶりでレトルトのカレーをいただく機会があった。
それもちょっと高めのやつ。
すっごいうまかった。
ありゃとてもかなわないな。
さて、前にハチミツの消費のために、毎日焼いている玉子焼きに
ハチミツを混ぜてみて、それがやたらと焦げやすかったのが、
ようやくハチミツを使いきったのに、ハチミツなしで焼いても
相変わらずよく焦げる。
てっきりハチミツのせいだと思ったら違ったようだ。
要は火が強いってことなのかな。
最初のころ、玉子は火が通りやすいから弱めの弱火(?)で
慎重にやっていたのが、それだとすぐ固まらなくてたたみづらいから
ある程度は火が強いほうがやりやすいというのがわかった。
強めの中火ぐらい。
玉子をとくときに少し水を混ぜると、焼き上がりがフワッとなるので
やってるんだけど、その水の混ぜ加減とか火の加減とかが毎日違って、
たまたまうまくいったり、焦げてフライパンにこびりついたりする。
フライパンのテフロン加工がくたびれてきたのも原因かな。
使い古しの油(唐揚げをした後の再利用)だからかな。
玉子焼き用の四角いフライパンにも興味あるけど、
単身寮でそこまで買いそろえようとは思わない。
とりあえずこれまでどおり、火加減を工夫しながら
引き続き試行錯誤してみよう。
つまり、普通の中火??