シンプルな定番で初心者でもとっつきやすい「親子丼」をやってみた。
調味料は省略して麺つゆだけ。
薄めた麺つゆで鳥肉とタマネギを煮て、
とき卵をくるーっと入れたらごく弱火にして、
半熟ぐらいになったらご飯に乗せてできあがり。
麺つゆの薄め具合がちょっとわからなくて、
忘れないように書いとこ。
とりあえずいつも使っている3倍濃縮の麺つゆで、
麺つゆ50ccと水100ccぐらい。
これに鳥肉とタマネギ入れて煮ても全部調味料に浸かってくれないので、
箸で混ぜたりひっくり返したりしながら。
できあがってご飯に乗せるところが難しい!
形が崩れてしまう。
それと、具を乗せてから、できれば味がしみ込んだタレもかけたいんだけど、
そうすると雑炊みたいになっちゃうから、そこはガマンして具だけ・・いや、
おいしそうだし、だれも見てないからタレもかけちゃお。
これもいつものように、
こうしてメニューを決めて材料を買っても1食分だけってならなくて
どうしても多めにしか買えなくて、2~3食分になってしまうので、
2回目はご飯じゃなくて温かいそばに乗せてみることにした。
これだと麺つゆの薄め具合は最初からそばつゆの濃さでいいので目安がつく。
計ったりはしないけど。
ところでこの、
温かいそばに親子丼の具を乗せたメニューってなんて言うんだっけ??
親子・・そば??でいいんだっけ?
そういう名前のメニューってあったかな?
・・って、何やら新しい発見でもしたような気になっていたら、
前にも同じような記事を書いていたことがわかった。
ほぼ同じ展開。・・・。