BlueLunchboxのブログ

秋の日のつるべ落としとランニング

日が暮れるのが早くなって、たまにランニングする時間だと

もう暗くなるようになった。

 

こうなって気付いたんだけど、

走るコースになっている河川敷の遊歩道とか堤防の上の道路に街灯がほとんどない。

 

遊歩道にはところどころにポツンと小さな街灯はある。ほんと、ポツンと。

それ以外のところは暗い。

堤防の上はなくて、時々通る車はライトをハイビームにしてくるので、

前からくるとまぶしい。

車が来ないと暗い。

 

どちらにしても走るのがちょっと心細い感じだ。

またちょっとランニングから遠ざかる言い訳が増えてしまったな。

 

そうでなくても、走った後にひざが痛むのが気になるし、一番は何といっても、

走った後は夜寝ててけっこうな確率で足がつる。

これがきついっていうか、めんどくさいっていうか。

 

ま、しばらく走らなくなってても、

会社で事務室がある5階まで階段で上がるのに息が切れるのが気になってくると、

また走らなきゃな、って思ったりするんだろうな。