今日は午後から雨と風も強まって荒れた天気になった。
ただ、幸いにも赴任地では警報とかが出るほどではなかった。
退勤の時間にはきれいに晴れて青空も広がって、
自宅に向かう途中の山道ではまだ雲や霧も残っていたけど、
快適ドライブになった。
さて、ちょっと前に春雨サラダをやってみた。
春雨適量をゆでる。
キュウリとニンジンは千切りにして、できれば塩もみして水分を抜いておく。
自分としてはそこまで力いっぱい絞らなくても大丈夫かな。あとハムも千切り。
調味料はしょうゆと酢とごま油をそれぞれ同じぐらいの量ずつ。
春雨サラダの「並」であればこれを混ぜてできあがり。
「上」を作ろうと思ったらこれにキクラゲだ。
春雨をゆでるときにキクラゲも入れて、ゆで上がったらキクラゲだけ別にして
ちょっと切る。
ほかの食材みたいに千切りにしてもいいんだけど、
キクラゲはこれはこれで存在感があるといいと思うので、
そんなに細かく切らなくてもいいような気がする。
1回目に作ってみたときに、おいしかったんだけど、
春雨だけちょっと長すぎるかなと思って、
次にやったときに春雨の乾麺?を半分に切ろうと思ったら・・
硬い!切れない!
包丁でもハサミでも文字どおり歯が立たなかった。
こんなに手ごわいのか!?
みんなどうしてるんだろう?
せっかくの春雨だから切るってことしないのかな。
サラダを作ってから余った春雨は試しにと思ってみそ汁に入れてみたんだけど、
やっぱり長くてお玉ですくうのに手こずった。