自宅のガスコンロ、2つ同時に火を付けたりするとピーッて鳴って
止まってしまったりしていたけど、
これがだんだん、
片方だけ普通にフライパンを乗せて火をつけるスイッチを押しただけで
ピーッて鳴ってつかなくなってしまった。
困ったなー、なんか最近いろいろ故障してお金かかるなー、と思ったけど、
ほっとくわけにもいかないので、ガス会社に見てもらおうと電話をした。
これこれこういうわけで、と説明すると、
点火用の乾電池を交換してみるように言われた。
確かに点火用の乾電池が入っているあたりに赤いランプがピカピカ光っている。
だいぶ前からだ。
でもこれは点火用で、前は2つのコンロを使おうとしたりすると消えるっていう
パターンだったので、点火用の電池が弱くなってるのは関係ないんじゃないかって
思ってたけど、言われたとおり乾電池を新しいものに替えたら、
見事に直って、元気よく火がつくようになった。
な~んだ・・って感じだったけど、なんにしてもまた修理代とかかからなくて
よかった。
そういえば単身寮のガスコンロでも同じようなことあったな。
失敗が生かされないでしまった。
片方のコンロで麺をゆでながらもう片方で具材を炒めたり、
とても便利になって嬉しい。